tilt-shift photography of person in brown jacket

精神障害者は理不尽な社会の中で生きている

精神障害者理不尽な社会の中で生きていると言っても過言ではありませんが最近は本当に私自身もどこか理不尽なことがたくさんありました。

そんな中でもやはり精神疾患というのは本当に治りにくいというよりも依存させるというような西洋医学の考え方というのはどこかおかしいんじゃないかという風に思います。

おかしいですよね。

依存させるような精神疾患でもないですし私自身は他に原因があるんじゃないかという風に最近では精神疾患と関係のないような腸活などもやっていると言ってもいいです。

最近ではこのような腸活をすることと精神疾患との関連性も色々と疑われていますので今日はこのことについてお話をしていきたいと思います。

精神疾患はなかなか治らない

精神疾患がなかなか治らない理由の一つはやはり治療に問題があるんじゃないかと思いますし医者が本当に知っているのかという風に思うかもしれませんが最近は医者の考え方というのが理解できない部分もあります。

もちろんいい医者ほどちゃんと治すということをやっていないのではないかと思いますが本当に精神疾患はなかなか治らないです。

この病気と40年以上戦ってきた私自身が一つだけ言えることは医療が間違っているということは断言できますがそれをなかなか言えないんですね。

言ってみれば患者をカモにされているというようなことがあったのではないかと思いますので私もいい気分にはなりません。

本当にこの病気を治したいというような思いがあるのでどうして治らないのかそればかりを考えてしまうかもしれませんがあなたが悪いというわけではないんです。

医療従事者に問題があると言ってもいいぐらいおかしなことが本当に多いと言ってもいいので気をつけた方がいいんじゃないでしょうかね。

誰もこんな状況早く抜けたい

silhouette photo of a person running on road

精神疾患になれば本当に理不尽な社会というよりも薬を飲まされるということがあるかもしれませんがもはや薬も依存させるような状態になってくればドラッグです。

こんな状態を早く抜けたいのは言うまでもないです。

私だって正直こんな馬鹿げたような治療に付き合っていられるかという風に思いますが正直言うと障害者ヅラするのもどこか嫌になってきたと言ってもいいです。

最近は障害者の割引があったとしても私は使わないというような選択肢をしていると言ってもいいので別にいいんじゃないかという風に思うんですね。

こんな症状早く抜け出したいというのは誰だってありますし障害者なんて本当にたくさんいる中でどうやってこの状態から抜け出すのかという風に考えると本当に苦しいと言ってもいいのではないかと思います。

偏見と本当に戦わなければいけないということもあるかもしれませんが誰もこんな症状を早く抜け出して幸せになりたいっていうことは間違いないです。

ですのであなたも依存するような考え方を持つよりも自分で予防医学を学んでいくということをやって行った方がいいのではないかなという風に思います。

なぜてんかんになったのか覚えていない

なぜ自分がてんかんになったのかということに関してはほとんど覚えているというような気がしません。

5歳の頃にてんかんになったということ以外覚えていないと言ってもいいので本当にてんかんになったことすら忘れているんじゃないかという風に思われるかもしれませんが私もこの病気になりたくてなっているわけではないんです。

この病気が一番たちが悪いのは本当に依存させるというような治療法にありますが薬は根本的に治らないです。

今は大きな病院からクリニックになんとかなっていると言ってもいいかもしれませんがクリニックの方がまだいいのは自分自身が依存させるような治療をしているというわけではないです。

過剰に薬を飲ませる検査をさせるというような病院は少なくともあなたのことをカモにしていると言ってもいいのではないかなという風に思うんですね。

そんなところに通っても自分がてんかんになったことすら覚えていないというようなことは間違いなくあるのではないかなという風に思います。

ですのであなた自身がてんかんになったことを覚えていないというのであればそれは仕方がないと言ってもいいと思います。

不幸だと呪った事もあったけど元気に過ごしている

a broken playing card laying on the ground

精神障害者は本当に差別を受けてきたと言ってもいいぐらいですがそんな理不尽な中でも生きているのは自分がこうやって元気に過ごしているということです。

動画でもお話ししましたが精神障害者は基本的に手足は動きますし人によっては多少の障害があるとはいえ普通に過ごせることには違いはありません。

ここに感謝をしないといけないというのもありますし私は普通に動けるからこそありがたいなという風に思うことも山ほどあるんです。

不幸だと呪ったこともありますが、何よりも大事なことは自分がこうして生きているというようなことですのでたとえ不幸だと思ったことでも今は本当にポジティブに生きていると言ってもいいです。

本当にこういうことができるのは自分自身がてんかんになって分かったことがたくさんあると言ってもいいのではないかなという風に思います。

まとめ

あなたはまだラッキーな方かもしれませんし逆に言えば理不尽な社会の中で生きているとはいえまだ手足が動くだけ幸せではないかと思います。

手足が動くことを感謝するということはとても大事なことですし精神障害者っていうのは本当に理不尽な生き方をしているのではないかと思いますがそうではないです。

令和時代はネットビジネスなどを通じてあなた自身もネットビジネスに挑戦するということをやってみるといいのではないかなという風に思うんですね。

それくらい色々なことに挑戦していくということはとても大切なことですのでぜひあなた自身も挑戦してみるということはいいと思いますよ。

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