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もう過去に戻らない大胆に生きている理由

お金はエネルギーである。

私自身はそのように思う理由の一つはもうお金というものが紙とコインという考え方自体が古臭いと言ってもいいのではないかと思いますがもうそういう考え方が通用してない時代になっているんですね。

だからこそ今何をしなければいけないのかと言うと大胆にダイナミックに生きていくということです。

ダイナミックに生きると言うと派手に生きるのかまた貧乏に戻ってしまうんじゃないのかという風に思われるかもしれませんがそんなことではないです。

私自身はどん底を経験したからこそ人の痛みが分かりそして自分自身の人生をこれからどういう風にプランニングしていくのかということもわかってきています。

大胆に生きてこそ人生というのは楽しみがあると言ってもいいのではないかと思います。

あのどん底は今にも思い出したくはない

あのどん底のことを本当に思い出すと胸糞悪いと言ってもいいかもしれませんが本当にお金がなかった頃、100均で物を買うことすらできなかったというような屈辱的なものがありました。

貧乏だろうなという風に考えた時に人はどんどん貧乏になっていくと言っても過言ではありません。

昨年というのは本当に色々な人間に騙されてお金も取られどん底を経験していったと言ってもいいですが私は悲劇のヒロインを演じたのかもしれないです。

しかし悲劇のヒロインを演じたところで誰かが助けてくれるのかと言うと自分のことしか考えないくだらない人が引き寄せられると言ってもいいです。

それだったら大胆に生きていくということがむしろいいですし私はその方が逆にいいと思っている理由の一つは人生は派手に生きるということなんですね。

地味に生きている人生も悪くはないですが1つだけはっきり言えることはあなた自身がこれからどのような人生を歩みたいのかで違ってきます。

だからこそあの頃のどん底を経験した経験というのは血となり肉となる骨となっているということは間違いないと言えます。

お金がない、何度いったことか

close-up photo of assorted coins

お金がないという風に言葉を言い続けどれだけ現実を作ってきたことでしょう。

お金はあるのにお金がないという風に言うのはどう考えても矛盾していると言ってもいいかもしれませんが大切なことはこのような言葉を使わないということなんです。

お金がないのであればどうやったらお金が稼げるのかという風に考えると同時にお金の執着をなくしていくということが非常に大切になってくるんです。

今はお金の執着がなくなりましたが1年前は本当にお金の執着がありお金がなければもう怒っていたと言ってもいいほどの怒りモードでした。

それぐらい私自身もお金に困っていた時期があったのかもしれませんが今はお金のことを考えるよりも自分の人生はどのようにしてプランニングをしていくのかということを考えることでワクワクしています。

ブログでも収入を始め色々な収入源を作っていると言っても過言ではありませんが本当に大事なことはこうやってワクワクできることができる幸せがあると言ってもいいです。

お金がないという言葉を言ってもそっぽ向かれるというような現実があるのは間違いないと言えることでしょう。

人はピンチをチャンスに変えることなど簡単にできる

人はピンチをチャンスに変えるということはいくらでもできるのになぜか行動しないような人たちがいるかもしれませんが行動すればいいんです。

鬼のように行動して鬼のように失敗していくということ自体何にも悪くありません。

あなたが失敗するのを笑っている人間は観客側に見ているような人間ではないかもしれませんがあなたは行動して立派な人です。

行動できない人間はとにかく人を嘲笑するというようなことをしていると言ってもいいぐらい本当に最低人間ばっかりだと言ってもいいと思います。

それよりも大事なことは人がピンチになった時潜在能力が発揮されるということは間違いなく言えることでしょう。

人間は火事場のクソ力という風に言われるようにピンチになった時こそ本当の意味でチャンスが来ると言ってもいいんです。

私はチャンスがあるからこそ人生をピンチに落ちた時でもそれはチャンスを作る種であるという風に考えてやっているに過ぎないんですね。

だからこそピンチはチャンスという言葉があるようにいくらでもピンチが来ようともその分だけチャンスが転がっているということを忘れてはならないです。

明日のことは誰もわからないけどいい日になることは間違いない

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明日のことは誰にも分かりませんし今日1日を大切にしていくということは重要なことです。

エネルギーを分散していくということも重要ですし私自身も正直夜中はなかなか寝れないのでブログを書いているという日々が続いていますが大事なことはいい日が来るということを信じることです。

いい日が来るという風に信じていけばあなた自身にもいいことが起きるでしょう。

人は信じるか信じないかによって違ってくるのはその後の人生というものがどういう風に変わっていくのかということなんです。

人生はいくらでも決断力があると言ってもいいぐらい人はいろいろな面で成長していると言っても過言ではありませんが私もとにかくどんどん成長していくと言ってもいいので本当に大変な部分はあるかもしれませんが何があっても成功したいです。

明日のことは分からないにしても明日というのは嫌でもやってきます。

いい日にするのか悪い日にするのかというのはあなた次第にかかっていると言ってもいいです。

お金はエネルギーと言い切る

お金は物質的なもので言えばエネルギーというよりも紙とコインというような考え方が一番正しいかもしれませんが私はエネルギーだという風に思っています。

お金は使えば使うほど循環すると今言うまでもなく経済の基本になっているのになぜか日本政府というのはお金を使わないような政策ばっかりをやっていてバカじゃねえかという風に思います。

そんなバカげたような政策をしているからこそ本当に緊縮財政というのはお金を使わないような政策というようなことでいかにお金を持っている人が得するようなことばかりでしょう。

そんなことをしていたら必ずと言っていいほどしっぺ返しを行うと言ってもいいかもしれませんが私はお金を使って社会に還元してこそ意味があると言ってもいい一人です。

お金を還元させるということをちゃんとやっている人はお金の循環をきちんと整えていると言ってもいいかもしれませんがそれが逆にできていない人は単純な詐欺師と一緒です。

あなたはどっちに転ぶかわかりませんが詐欺師にならないようにしていただきたいものですね。

まとめ

過去に戻らずに大胆に生きている理由の一つは最初にもお話ししたように私もどん底を経験しました。

生活保護まで行き本当にもう何もかも失って首を吊ろうかという風に思っていた時に人生を変える人に出会えるというような奇跡があったと言ってもいいです。

その奇跡があるからこそ今こうして生きていると言っても過言ではなく私自身も介護している兄がいるので自殺するわけにはいかないという風に思いました。

だからこそ残りの人生はもう過去にこだわらずにこれからの人生大胆に生きようじゃないかという風に決めてそうしているだけに過ぎないんです。

だからお金の執着が外れました。

バカなやつほどお金が気になって仕方がないかもしれませんが私は最低限のお金をもらってもそれ以上はもう寄付しかないという風に思っている一人です。

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