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ネットの誹謗中傷者は異常なやつしかいません

インターネットでの誹謗中傷というのは後を絶ちません。

2020年には有名人が自殺したというようなことはあなたも聞いたことがあると思いますがそれほどインターネットでの誹謗中傷が後を絶たないのはそこに承認欲求を求めているからではないでしょうか。

SNSをやらなければいけないというような周りの意見に流されて私も2009年から2022年までXをやっていましたが現在はやっていないです。

SNSのない生活というのは本当に楽だと言ってもいいぐらいもうそんなものに依存するというようなことがなくなりました。

結局のところ誹謗中傷を避けたいのであればSNSを止めるというのが一番手っ取り早いと言ってもいいのではないかと思います。

これからお話しすることはネットの誹謗中傷するやつに異常者がいないということと同時に実体験から学んだことをお話ししていきたいと思います。

ネットの誹謗中傷が社会問題化している

ネットの誹謗中傷というのが社会問題化しているというのはあなたもご存知かもしれませんが本当に今の日本は心が病んでいると言ってもいいです。

お金が汚いとか悪いとかそんなどうでもいいようなことに誹謗中傷してるような人間がいたとするならば私は最悪だと言ってもいいと思っています。

なぜ批判や誹謗中傷するのかと言うと目立ちたいのかそれとも嫉妬しているのかということに関してははっきり言って分かりません。

ただ一つだけ言えることはあなた自身がこういった人間にまとわりつかれているのではないかという風に言われているのではないかと言えます。

正直言うとこんな批判や誹謗中傷する人間はどうでもいい話であり私はどうでもいいような人たちと関わる必要はないと思っているんです。

なぜならば他人の幸せを祝福できないような人間ばっかりが批判や誹謗中傷をすることによって自分を満たしていますからある意味病気です。

私はそんな人間関係よりも、本当に心の中で満たしてくれるような人たちと出会いたいという風に思っているぐらいです。

ですのでネットの誹謗中傷が社会問題化しているのは仕方がない部分はあるとはいえあなた自身も巻き込まれないようにするために対策を講じていきましょう。

誹謗中傷を受けた経験から言えることは相手の意見を聞いてはいけないこと

red Wrong Way signage on road

ネットの誹謗中傷を受けてしまうと本当に頭のいい人間はあなたが弱いと見ると付け込んでどんどんいろいろな悪知恵を働かせてきます。

私は本当に当時弱かったと言ってもいいぐらい相手の言うことが正しいという風に刷り込まれてしまったのか周りからお前が悪いという風に言われ続け本当に精神が病んでしまいました。

そして挙句の果てには内容証明まで突きつけられるというようなおかしな話がありますが別に弁護士から付けられたわけではないです。

私自身が無知だったからこそサインをしてしまったことによって二次被害を引き起こしてしまったと言っても過言ではなく後で本当に色々な人に聞いたらあなたのお金が目当てだったんじゃないかという風に言われたわけです。

本当に相手の意見を真に受けてしまうということはどれだけ危険なことなのかという風に考えた時誹謗中傷をした覚えもないのになんで自分のこうなるのか分かりませんでした。

私はこういう人間のことをネットの当たり屋という風に呼んでいますがネットの当たり屋はタチが悪いです。

ネットの当たり屋は特に気をつけないといけないのは本当にろくなことがないと言ってもいいと思います。

誹謗中傷にまかり通る正義は本当に馬鹿らしい

誹謗中傷にまかり通る正義なんて本当にないと言ってもいいぐらい正義感気取りのような人間が誹謗中傷するというのはおかしな話です。

批判や誹謗中傷をするというのはもはやその人の人間性が出ていると言っても過言ではなく私も根も葉もないことをネットに書き込まれました。

今ではこのようにしてビジネスネームを使っているというようなことを言ってもわからないかもしれませんが中にはビジネスネームを使って活動している人もいます。

しかし中野信子さんが言っていた正義中毒というのは本当に立ちが悪いと言ってもいいし、何でもかんでも正義という言葉を使えば悪口を言っていいのかという言葉はないです。

現に言葉で人が殺すというような時代になっているからこそ私はこんなことは絶対に起こしてはならないという風に思いますしあってはならないと思うんです。

言葉が刃物になるというような時代は令和になってからではないかと思いますがネット社会では特に言葉が刃物になります。

例えば障害者差別でもそうですが障害者も本当に好きでなっているわけではないのになぜか優遇措置をされる場合こういった意味なき差別を受けることがあります。

誹謗中傷にまかり通る正義なんてほとんどないと言ってもいいぐらい本当にふざけんなという風に言いたいのはこっちの方です。

SNSをやめた理由は合わなかったから

person taking photo of people walking across pedestrian

SNSをやめたのは誹謗中傷を受けていたというのが一番の原因だと思いますしSNSをやっても精神が病んでしまうというようなことがありました。

SNSをやめてから3年もうあれから本当にSNSに関しては興味がないと言ってもいいかもしれませんが逆に言うとこれで良かったのかもしれません。

もしあのままSNSを10何年もやっていたら精神疾患になってしまってもうお陀仏の状態になってしまったでしょう。

でも自分自身はこのまま終わりたくない人生はまだまだ先にあるという風に考えた時逆に自分自身が何ができるのかという風に考えるとSNSをやめて新しい分野で勝負するというようなことが考えられるということもありました。

SNSをやらなければいけないという思い込みを捨てて別にSNSをやらなくても他の方法を考えればいいだけのことという風に思えばいいと思います。

周りと同じようなことをしても結局あなたに合わないのであればそんなものはやらなくてもいいと思います。

ですので合わないとわかっているのであればやめるのが妥当だと言えます。

誹謗中傷されたら証拠保全と法テラスなどに相談しましょう

ネットで誹謗中傷されたらまずやるべきことは証拠保全を取っていくということですがどんな些細なことでもいいので証拠保全をネットのPDFとプリントアウトをしておくということをおすすめします。

これらは後々相手に開示請求をした時に決定打になると行ってもいいので、私はどんな些細な証拠であったとしても相手が言い逃れできないというぐらいたくさん証拠保全をしています。

ただあなたがどうしても相手と民事で争うということを覚悟で決めるというのであるならば3年以内というのが妥当でしょう。

弁護士費用や裁判票などを含めると何百万円というようなお金が飛んでしまうと言ってもいいので本当に争うかどうかということに関してはもちろん弁護士に頼むということもありますがそれができない場合は法テラスに相談しましょう。

私も一度利用したことがありますが法テラスは30分で3回まで同じ内容の案件を相談するということができます。

本当にこういったことは迅速に相談しないと法テラスの人も覚えていないケースがあると言ってもいいので記録を残すためにも法テラスは積極的に活用しましょう。

まとめ

ネットの誹謗中傷には病気みたいなやつらしかいないと言っても過言ではありませんが1つだけ言えることは私自身そういった人間の言いなりになってしまったということです。

その結果色々なものを失ってきましたが失って分かったことはこういう人間の意見なんて初めから聞かなくて良かったという風に思ったことです。

こういう人間が寄り付かないためにももはやあなた自身がしっかりとしないといけないということは言うまでもなくちまちました人生を送っているとこういう人間はいくらでも来ます。

ですのであなた自身がしっかりとした人生設計をしておくということが最も重要ではないかなという風に思います。

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